3列シート

バスの旅の大部分をシートに座って過ごすわけですので、シートの快適さが高速バスの快適さを左右する場合が大きいです。全ての高速バスのシートには安全確保のためにシートベルが装備されています。夜行バスでは眠ることを前提に設計された「スリーピングシート」というゆったり眠れるシートが装備されています。この夜行用スリーピングシートは3列で独立となっており座席と座席との間に通路を設け隣の客を気にせずに眠れるように設計されています。また、長距離路線や夜行離路線には「足乗せ台」や「フットレスト」などといった足をやすめられる装備もついています。(一部のJRバスでは「フットレスト」が棒状に簡略化されている場合があります。)また車両によっては夜は周りを意識することなく眠れる「仕切りカーテン」が装備れている場合があります。 


長距離昼行路線の中には「1+2」の配置の3列シートがありますBこのシート配列は通路が一つしかないために夜行用3列独立シートよりもシート幅が広くゆったりできます。またそれ以外の短距離昼行路線は4列シートになりますが車両にトイレが装備されている場合もあります。全ての高速バスのシートには安全確保のためにシートベルトが装備されています。

年末年始・GW・盆などの繁忙期などには運行台数を増やして続行運行する場合がありますが一部の続行車両に4列シートの貸切車を使用する場合があります。その場合には予約受付時に「正規の車両が満席で臨時の4列タイプの貸切車になりますがよろしいですが?」と確認される場合があります。また路線によっては貸切車になった場合、乗車時に500円程度運賃が払い戻される場合もあります。(バス会社・路線によって対応が異なる場合があります。)全ての高速バスのシートには安全確保のためにシートベルトが装備されています


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